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親ロシア派に影響力行使、国内問題への西側介入拒む=プーチン氏

 7月22日、ロシアのプーチン大統領は、親ロシア派への影響力を行使すると表明した。写真はフォルタレザで15日撮影(2014年 ロイター/Nacho Doce)

[モスクワ 22日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は22日、マレーシア航空機撃墜の完全調査が行われるよう、ウクライナ東部の親ロシア派への影響力を行使すると表明した。そのうえで、西側諸国もウクライナ政府に対し、敵対行為を止めるよう圧力を掛ける必要があると訴えた。

国防・安全保障部門幹部らとの会合冒頭で発言した。

プーチン氏は西側諸国に対し、ロシアの国内問題に介入しないよう呼び掛けた。北大西洋条約機構(NATO)の動きを受けて自国の軍事力を強化し、「外的脅威」から経済を保護する方策を講じる必要があるとした。

プーチン氏は「ウクライナ南東部の分離派に影響力を行使するよう求められている。当然、われわれの力が及ぶ限りなんでもするが、それだけでは到底不十分だ」と述べた。

*見出しを変更します。

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