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スペイン人神父がエボラ熱感染、リベリアから帰国へ

 8月5日、スペイン保健省は西アフリカのリベリアで活動していたスペイン人のカトリック神父がエボラ出血熱に感染したとして、本国に送還する準備をしていることを明らかにした。シエラレオネで6月撮影(2014年 ロイター/Tommy Trenchard)

[マドリード 5日 ロイター] - スペイン保健省は5日、西アフリカのリベリアで活動していたスペイン人のカトリック神父がエボラ出血熱に感染したとして、本国に送還する準備をしていることを明らかにした。

感染したのはリベリアで宣教活動を行っていたミゲル・パハレス氏(75)で、同国の首都モンロビアの病院で感染が確認された。スペイン人の感染が確認されたのは初めて。

パハレス氏はマドリードに拠点を置く慈善団体に所属。同団体は同氏の緊急帰国を要請したという。

西アフリカで猛威を振るっているエボラ熱による死者は2月以降、約900人に上っている。

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