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ウクライナ東部の国境に約2万人のロシア軍が集結=NATO

 8月6日、NATOは声明で、ウクライナ東部の国境に約2万人のロシア軍が集結したと明らかにした。写真は親ロシア派のメンバー。クリミアで3月撮影(2014年 ロイター/Vasily Fedosenko)

[ブリュッセル 6日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)は6日発表した声明で、ウクライナ東部の国境に約2万人のロシア軍が集結したと明らかにした。ロシアがウクライナ派兵に向け、人道的任務または平和維持活動を口実にする可能性があると指摘した。

NATOの報道官は声明で、「われわれはロシア側の意図を推測はしないが、ロシアが何をしているかは分かり、それを深く懸念している。ウクライナ東部の国境に戦闘への備えがある約2万人のロシア兵が集結した」と述べた。

「最近のロシア軍の動向は状況を一層緊迫化させ、危機の外交解決を模索する取り組みを阻害している。これは危険な状況だ」との見解を示した。

またNATOの声明は、ロシアが「人道的任務または平和維持活動をウクライナ東部への派兵のための口実」にする可能性があることを懸念しているとも指摘している。

ポーランドのトゥスク首相は6日、ロシア軍によるウクライナへの直接介入のリスクがここ数日で高まったと語った。

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