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米カーギル、中国未承認GMコーン問題でシンジェンタを提訴

 9月12日、米穀物商社カーギルは、中国未承認の遺伝子組み換えトウモロコシの混入を理由に中国が受け取りを拒否した問題で、9000万ドルを上回る被害を受けたとして、開発元のスイス農業バイオ大手シンジェンタの子会社をルイジアナ州の裁判所に訴えた。2009年8月撮影(2014年 ロイター/Denis Balibouse)

[シカゴ 12日 ロイター] - 米穀物商社カーギル[CARG.UL]は12日、中国未承認の遺伝子組み換え(GM)トウモロコシMIR162の混入を理由に中国が受け取りを拒否した問題で、9000万ドルを上回る被害を受けたとして、開発元のスイス農業バイオ大手シンジェンタSYNN.VXの子会社をルイジアナ州の裁判所に訴えた。

カーギルは、シンジェンタが中国側の承認を得ていないにもかかわらず、米農家に種子を売却したと非難している。 中国は昨年11月以来、MIR162混入を理由に、カーギルなどから合計数十万トンの米国産トウモロコシの受け取りを拒否している。

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