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ロシア大統領、ウクライナ問題「解決の見込み十分ある」

 11月16日、ロシアのプーチン大統領は、豪ブリスベーンで開かれたG20首脳会議で会見し、ウクライナ問題を「解決できる見込みは十分ある」との認識を示した 。写真は会議終了後帰国の途に就く大統領(2014年 ロイター/Jason Reed)

[ブリスベーン 16日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は16日、オーストラリアのブリスベーンで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議で会見し、ウクライナ問題を「解決できる見込みは十分ある」との認識を示した。

西側諸国の間では、ウクライナ南東部の戦闘がエスカレートするのではないかとの懸念が浮上。G20ではロシアがウクライナの武装勢力への支援を中止しなければ、対ロ制裁の強化が必要になる可能性があるとの声があがった。

プーチン大統領は、ウクライナ政府が同国東部の行政機能停止を決めたことについて「大きな誤り」だが「致命的なものではない」との認識も示した。

大統領はG20の昼食会への参加を見合わせて会見に臨んだ。昼食会を欠席したことについては、フライト時間が長いため、少し睡眠をとりたかったと説明した。

原油安については、世界的な生産拡大や需要低迷など、一時的な要因によるものだと指摘。原油安でもロシアの政府予算への影響はないと述べた。

ただ、来年も原油価格の下落が続けば、社会保障費を除く国家予算をカットする方針も示した。

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