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H5N8型鳥インフルのヒト感染、「あっても少数」とWHO専門家

 11月18日、世界保健機関(WHO)は、欧州で検出されているH5N8型の鳥インフルエンザのヒトへの感染について、ごく少数の事例が出る可能性はあるものの、感染が拡大する公算は小さいとの見解を示した。(2014年 ロイター/Darren Staples)

[ジュネーブ 18日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は18日、欧州で検出されているH5N8型の鳥インフルエンザのヒトへの感染について、ごく少数の事例が出る可能性はあるものの、感染が拡大する公算は小さいとの見解を示した。

H5N8型は、数週間前からドイツ、オランダ、英国の養鶏場などで検出されている。

WHOの専門家、エリザベス・マムフォード氏は、今後鳥類の感染が起きる公算が大きいかとの記者団の質問に「ぜったいにそうなると思う」と発言。

「少数の人への感染も起きるだろう」と述べた上で、H5型ウイルスに感染した人から別の人に感染した例はないとし、人への感染の可能性は「少数の散発的な例」にとどまるとの見方を示した。ただ「人が家禽と緊密に接触すればいつでも感染のリスクが生じるとわれわれは考えている」と付け加えた。

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