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ロ大統領がウクライナで暴力の拡大ないと強調、欧州首脳は懸念

2月28日、ロシアのプーチン大統領(写真後方、手前はメルケル独首相)は、ウクライナで起きている暴力がこれ以上拡大することはないと強調した。写真はサンクトペテルブルクで2013年6月撮影(2014年 ロイター/Alexander Demianchuk)

[モスクワ/ベルリン 28日 ロイター] -ロシア政府のプーチン大統領は28日、独英首脳、および欧州連合(EU)大統領と電話会談し、ウクライナで起きている暴力がこれ以上拡大することはないと強調した。ロシア政府が明らかにした。

独政府のザイベルト報道官によると、メルケル独首相はプーチン大統領に対し、ウクライナの政情不安への懸念を表明し、危機を深刻化させかねないいかなる行動も避けるよう促した。

首相はさらに、ウクライナ南部のクリミア情勢についても、ロシアの自制するよう求めた。

ウクライナ暫定政権は同日、クリミアで武装集団が2つの空港を掌握したことについて、ロシア軍が関与していると批判した。

メルケル首相はまた、就任したばかりのウクライナのヤツェニュク首相に電話で支持を表明した。

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