for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ナイジェリア第2の都市で爆発と銃撃、178人死亡

1月22日、ナイジェリア北部カノ州カノで20日発生した連続攻撃では、これまでに少なくとも178人の死亡が確認されたことが明らかに。写真は現場検証を行う警察官ら(2012年 ロイター)

[カノ 22日 ロイター] ナイジェリア北部カノ州カノで20日発生した警察署などを狙った連続攻撃では、これまでに少なくとも178人の死亡が確認された。病院関係者が22日明らかにした。イスラム過激派「ボコ・ハラム(西洋の教育は罪)」が犯行を認めており、同武装勢力による攻撃では過去最悪の被害となっている。

ナイジェリア第2の都市であるカノの病院に勤務する医師は、爆弾や銃撃による一連の攻撃で「2つの病院で178人の死亡が確認された」とした上で、まだ搬送されていない遺体もあり、死者数がさらに増加する可能性を示唆した。

同国のジョナサン大統領は22日、カノの病院などを訪問。犠牲者に哀悼の意を表すとともに、「われわれはテロリストを一掃するまで手を休めることはしない」と強調した。

一方、警察によると、北部バウチ州でも22日未明、武装勢力による銃撃で市民8人を含む10人が死亡した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up