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アフガン駐留米軍、戦闘任務は2013年に終了へ=米国防長官

2月1日、パネッタ米国防長官は、アフガニスタン駐留米軍の戦闘任務を2013年末までに終了させる方針を示した。ワシントンで1月撮影(2012年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ブリュッセル 1日 ロイター] パネッタ米国防長官は1日、アフガニスタン駐留米軍の戦闘任務を2013年の終わりまでに終了させ、アフガン治安部隊の訓練・支援任務に移行させる方針を示した。米国が戦闘任務の終了時期を明確にしたのは初めて。

パネッタ長官は、北大西洋条約機構(NATO)国防相会議に向かう途中の機内で、「われわれの目標は、2013年に移行を完了させること。13年半ばもしくは後半にも、戦闘任務から訓練・支援任務に移行できればと考えている」と語った。

アフガン駐留米軍は、NATO主導の治安部隊13万人のうち9万人を占める。アフガンでの米兵の犠牲者は2001年に米国が攻撃を始めて以来、1890人に上っている。

一方、兵士3600人が駐留するフランスは、仏兵4人がアフガン兵に殺害された事件を受けた措置として、期限を前倒しして13年末までに駐留仏軍を撤退させる方針に転換。撤退時期をめぐっては、2010年にリスボンで開かれた首脳会議で、14年末までに撤退を完了させ、治安権限をアフガン政府に移譲する予定になっていた。

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