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米など6カ国、イランとの核協議を14日にトルコで再開へ=EU

4月8日、欧州連合は、国連安全保障理事会の常任理事国にドイツを加えた6カ国が14日にトルコのイスタンブールで、イランの核開発疑惑をめぐる協議を再開すると発表した。テヘランで2月撮影(2012年 ロイター/Morteza Nikoubazl)

[エルサレム/ドバイ/ブリュッセル 8日 ロイター] 欧州連合(EU)は8日、国連安全保障理事会の常任理事国(米国・ロシア・中国・フランス・英国)にドイツを加えた6カ国が、14日にトルコのイスタンブールで、イランの核開発疑惑をめぐる協議を再開すると発表した。

6カ国は、イランに対しウラン濃縮の停止と関連施設の閉鎖を求めていく方針。

アシュトン外務・安全保障政策担当上級代表は「われわれは4月14日にイスタンブールで協議を再開することで合意した」と述べた。

さらに「次回の協議が具体的な進展を導ける環境作りに資することを望む。もちろん、われわれは(1回限りでなく)持続的な協議を目指している」と述べた。

イランと国際社会との協議は1年以上前に中断していた。

イランは当初、トルコでの協議開催に懸念を表明したが、ファルス通信は匿名の関係筋の話を引用し、「数週間にわたる討議の末、イランと世界の6カ国は、イスタンブールで最初の会合を開くことで合意した」と報じた。国営英語放送局のプレスTVも同様の内容を伝えた。

ファルス通信はまた、トルコで進展が見られれば、イラクのバグダッドで2回目の会合を開くことでも両サイドが合意したとしている。

米政府高官は、イランの濃縮度20%のウラン製造活動を停止させ、フォルドゥの核施設を閉鎖させることが、米国および同盟国の「目先の優先課題」だと述べた。

*内容を追加して再送します。

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