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チュニジア前大統領に軍事法廷が終身刑、デモ参加者の殺害関与で

6月13日、チュニジアの軍事法廷は、中東の民主化運動「アラブの春」の引き金となる昨年1月の政変でサウジアラビアに逃れたベンアリ前大統領に対し、終身刑(求刑・死刑)の判決を言い渡した。首都チュニスで2009年11月撮影(2012年 ロイター/Zoubeir Souissi)

[チュニス 13日 ロイター] チュニジアの軍事法廷は13日、中東の民主化運動「アラブの春」の引き金となる昨年1月の政変でサウジアラビアに逃れたベンアリ前大統領に対し、300人以上が死亡した反政府デモの取り締まりに関与したとして、終身刑(求刑・死刑)の判決を言い渡した。

また、前内務相には禁錮12年の判決が下された。裁判では23人の高官に対して審理が行われたが、うち前大統領の治安担当者など14人については無罪が言い渡された。

チュニジアの裁判所は昨年6月、ベンアリ前大統領に対し、公金横領などの罪で禁錮35年の有罪判決を下している。

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