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新型輸送機「オスプレイ」、複数の国が購入に関心=米軍

7月10日、沖縄への配備が計画されている米軍の最新型輸送機「オスプレイ」について、同機の開発計画を担当する米海兵隊のマシエロ大佐は、複数の国から購入の引き合いが来ていることを明らかに。英ファンボローで開催中の国際航空ショーで撮影(2012年 ロイター/Luke MacGregor)

[ファンボロー(イングランド) 10日 ロイター] 沖縄の普天間基地への配備が計画されている米軍の最新型輸送機「オスプレイ」が、英ファンボローで開催中の国際航空ショーで展示され、同機の開発計画を担当する米海兵隊のグレッグ・マシエロ大佐は、複数の国から購入の引き合いが来ていることを明らかにした。

オスプレイは先週末には世界最大規模の軍用機ショー「ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー」でも展示され、マシエロ大佐によると、空軍大将8人を含む12カ国以上の軍関係者がデモ飛行に参加したという。

同大佐は、ロイターのインタビューに対し「われわれは(オスプレイ売却への)準備ができている」とコメント。「複数の顧客からは、彼らも準備ができており、(米国以外で)最初の購入者になりたいという言葉を耳にしている」と述べた。

オスプレイを製造する米ボーイングBA.Nの関係者は今週に入り、イスラエルやアラブ首長国連邦(UAE)、日本が同機の購入に関心を寄せていると記者団に明らかにしていた。また、買い手候補としてはカナダの名前も浮上している。

マシエロ大佐は、米国以外で初めてとなるオスプレイの購入国は、来年中にも発表できる見通しだとしている。

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