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ロシア国内農場の穀物在庫は06年以来の低水準、輸出規制の恐れも

8月16日、ロシアの農業関連の調査会社ソブエコンは、国内農場の穀物在庫が需要増から歴史的な低水準となっており、輸出規制につながる恐れがあるとの見方を示した。写真は同国の小麦畑で7月撮影(2012年 ロイター/Eduard Korniyenko)

[モスクワ 16日 ロイター] ロシアの農業関連の調査会社ソブエコンは16日、国内農場の穀物在庫が需要増から歴史的な低水準となっており、輸出規制につながる恐れがあるとの見方を示した。

同社は国家統計局のデータを引用し、8月1日時点の農場の穀物在庫は1573万トンと2006年以来の低水準で、前年比では18%減少していると指摘。特に輸出業者からの需要が大きく、在庫積み上げに動いているという。

小麦の在庫は1061万トンと2003年以来の低水準を記録し、前年比では30%の減少。販売量は前年比で60%増加した。

主要輸出地域であるクラスノダール地方およびスタブロポリ地方では、穀物在庫が半減した。

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