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中国・新華社、中国バッシング強めるロムニー氏を批判

9月14日、中国国営の新華社は、米共和党大統領選候補のロムニー氏が中国バッシングを行い、当選すれば中国を為替操作国に認定すると公約していることについて、ばかげており、偽善行為だと批判した。写真は13日、バージニア州で撮影(2012年 ロイター/Jim Young)

[北京 14日 ロイター] 中国国営の新華社は14日、米共和党大統領選候補のミット・ロムニー氏が中国バッシングを行い、当選すれば中国を為替操作国に認定すると公約していることについて、ばかげており、偽善行為だと批判した。

新華社は英文コメントの中で、ロムニー氏の反中国的な言辞をめぐり、もし同氏が当選して政策に反映されれば、破滅的な貿易紛争を引き起こし、世界的な景気回復に打撃を与えると強い調子で批判した。

新華社は「この中国批判の政治家の資産が、実際のところ、彼が政界入りする前に中国企業とのビジネス取引で得たものが大部分を占めることは皮肉なことだ」と指摘。「人民元の上昇が、慢性的に不振の米雇用市場の活性化にほとんど役に立たないことは幻想でもなんでもなく(事実であり)、(人民元上昇が)低迷する米国景気を劇的に転換させるとの考えについては言うまでもない。何でも中国に責任を押し付けようとするそうした言辞はばかげているほど虚偽である」としている。

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