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アルジェ軍が人質の脱出車両を誤爆か、多数死亡との情報

1月17日、アルジェリアの天然ガス関連施設で日本人を含む外国人約40人が人質に取られた事件で、施設から無事脱出したアイルランド人の男性(右)が、人質らが乗っていたジープ4台をアルジェリア軍が誤爆し、多数が死亡したようだと語っていることが分かった。男性の家族がロイターに明らかにした。家族提供写真(2013年 ロイター)

[ベルファスト 17日 ロイター] アルジェリアの天然ガス関連施設で日本人を含む外国人約40人が人質に取られた事件で、施設から無事脱出したアイルランド人の男性が17日、人質らが乗っていたジープ4台をアルジェリア軍が誤爆し、多数が死亡したようだと語っていることが分かった。男性の家族がロイターに明らかにした。

このアイルランド人男性は、他の外国人や現地の施設作業員らとともに拘束されていたステファン・マクファール氏で、家族に対して、脱出した5台の車のうち爆撃を逃れたのは自分が乗っていた1台だけだったと話したという。

マクファール氏の兄弟であるブライアン氏によると、人質らは車5台に分乗し施設を脱出したが、うち4台がアルジェリア軍の砲撃を受けたという。マクファール氏は何とか逃げ出したが、他のトラックに乗っていた人質は死亡したとみられるという。

マクファール氏の妻から話を聞いたというブライアン氏は、人質が口にテープを張られ、首から爆発物をぶら下げられていたようだとも語った。

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