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日本の原発、段階的に稼動再開の見通し=米原子力大手CEO

[プラハ 29日 ロイター] 東芝6502.T傘下の米原子力大手ウエスチングハウス(WH)のダニエル・ロデリック最高経営責任者(CEO)は、日本政府が国内原発の稼動を段階的に再開するとの見方を示した。

新政権の関係者や顧客と話をした結果、国内のムードが変わったと感じているという。プラハで記者団に述べた。

同CEOは「日本の原発の稼動再開をかなり楽観している。すべてではないだろうが、多くが再開されるだろう」と発言。年内に2基の稼動が再開する可能性があり、来年以降も再稼動する原発の数が増えるだろうとの見方を示した。

同CEOは「日本国内を見渡せば、準備が整っていることがわかる。安全向上に向けた措置が多数導入されており、津波対策も施されている」と発言。

「まだ時間はかかるだろうが、福島原発の事故の真相が明らかになり、ムードがかなり大きく変わった」と述べた。

政府は昨年12月、3年以内に全原発の再稼働の可否を判断する考えをあらためて示した。

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