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豪政府、ホワイトヘブンの炭鉱開発プロジェクトを条件付きで承認

[キャンベラ 11日 ロイター] オーストラリア連邦政府は11日、同国最大の独立系石炭会社ホワイトヘブン・コールWHC.AXが申請していたニューサウスウェールズ(NSW)州モールス・クリーク炭鉱開発プロジェクトを条件付きで認可した。同社と引き続き協議し、環境保護基準を設定する。

政府は数日前、プロジェクトの検討期限を4月30日まで延期したばかりだったが、NSW州政府からプロジェクトに関する情報漏れが発生したため、決定を前倒ししたという。

バーク環境・水・人口相は、森林への環境的影響を最低限にとどめ、在来動物を保護するため、ホワイトヘブンのプロジェクトと近隣のボガブライ炭鉱は協力する必要があると述べた。

今回の決定は、豪ドル高や燃料用炭価格下落などを受けて1月下旬に業績悪化見通しを発表したホワイトヘブンにとっては朗報となる。

モールス・クリーク炭鉱は権益の15%を伊藤忠商事8001.Tが、10%を電源開発9513.Tが保有している。

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