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キューバのカストロ議長「5年後に引退」、ナンバー2に若手抜擢

2月24日、キューバのラウル・カストロ国家評議会議長は、2期目の任期が終了する2018年に引退すると表明した。写真はカストロ議長(左)と第1副議長に抜てきされたミゲル・ディアスカネル氏(2013年 ロイター/Desmond Boylan)

[ハバナ 24日 ロイター] キューバのラウル・カストロ国家評議会議長(81)は24日、2期目の任期が終了する2018年に引退すると表明した。第1副議長には、後継者の有力候補として52歳の若手が抜てきされた。

カストロ議長は再任された直後に全国放送の演説を行い、「これが私の最後の任期になる」と述べた。国民評議会は副議長としてミゲル・ディアスカネル氏(52)を選出、カストロ議長が2018年までの任期を全うできなかった場合には、同氏が引き継ぐことになる。

キューバの国民や海外政府関係者らは、今回の人事で第1副議長などの高位ポストに若手が起用されるかを注視していたが、ディアスカネル氏の登用はある程度こうした期待に沿った形となった。

2008年から議長を務めるカストロ議長は、2期10年以上の任期について否定的な立場を示しており、若手の登用に前向きだったが適任者がいないとして見送ってきた。

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