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中国で新たに4人の鳥インフル感染、上海に隣接の江蘇省

[北京 2日 ロイター] 中国の新華社は2日、江蘇省でH7N9型の鳥インフルエンザに新たに4人が感染し、いずれも重体だと報じた。同型の鳥インフルはこれまでヒトへの感染が確認されていなかったが、上海市などで3人が感染し、うち2人が死亡したことが先月31日に明らかになっていた。

同型のウイルスについて、世界保健機関(WHO)は1日、ヒトからヒトへ感染する可能性を示す証拠はないとしたが、なお調査を続けていると発表した。

新華社によると、上海市に隣接する江蘇省の感染者4人は32歳から83歳で、うち45歳の女性は家禽(かきん)を扱う市場で働いていた。4人は3月中旬に発症し、月末までに入院。目まいや熱、咳、息切れといった症状が出ているという。

また、これまでの患者7人はヒトから感染したとみられておらず、7人に接触した255人からはインフルエンザの症状は出ていないという。

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