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情報収集暴露の元CIA職員がエクアドルに亡命申請、モスクワ到着

6月23日、米当局による個人情報収集を暴露したエドワード・スノーデン容疑者がエクアドルに亡命申請をした。写真は同容疑者のニュースを報じるテレビ。香港で16日撮影(2013年 ロイター/Bobby Yip)

[香港/モスクワ 23日 ロイター] - 米当局による個人情報収集を暴露し、スパイ活動取締法違反容疑などで訴追された中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が、エクアドルに亡命申請をした。エクアドル政府が23日明らかにした。米当局が滞在先の香港当局に身柄引き渡しを求めていたが、同容疑者は同日出国し、モスクワに到着した。

ベトナムの訪問中のパティーニョ・エクアドル外相は、ツイッターで「エクアドル政府がエドワード・スノーデン氏から亡命申請を受けた」と発表。また、同国のロシア大使も24日に同氏とモスクワで面会すると明らかにした。

米当局は先に、スノーデン容疑者の引き渡しをめぐり、香港側が協力すると楽観的な見方を示していただけに、出国を許したことはオバマ政権にとって大きな失態となった。

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