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メキシコ中銀が予想外に25bp利下げ、成長下振れを懸念

[メキシコ市 6日 ロイター] - メキシコ中銀は6日、主要政策金利を予想外に25ベーシスポイント(bp)引き下げ3.75%とした。メキシコ経済は、第2・四半期に4年ぶりにマイナス成長となるなど想定より下振れしており、インフレリスクよりも景気支援を優先する。

政策金利は2008年初めの導入以来、最低となる。

ロイターが実施したアナリスト調査では、全員が据え置きを見込んでいた。

またエコノミストの大半は、米連邦準備理事会(FRB)が資産買い入れ縮小開始を決定する可能性のある9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に先立って、メキシコ中銀が措置を講じる公算は小さいと予想していた。

中銀は、インフレ率は向こう数カ月に低下する見通しである一方、成長に対するリスクは、従来の想定に比べて著しく高まっているとの認識を示した。来年の成長率も下振れする可能性が高いとしている。

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