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中国共産党、三中全会を11月9─12日に開催へ

10月29日、中国国営の新華社は、中国共産党第18期中央委員会三中全会を11月9─12日に開催すると伝えた。写真は北京で10月撮影(2013年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[北京 29日 ロイター] - 中国国営の新華社は29日、中国共産党第18期中央委員会第三回全体会議(三中全会)を11月9─12日に開催すると伝えた。改革推進について議論する見通し。ただ、政治改革については主要議題にならないと見込まれている。

党のトップ200となる中央委員は、昨年に現在の第18期メンバーが選出された。中央委員が新たに選出されてから3回目の会議に当たる三中全会は、改革開放といった重要な経済改革を歴史的に打ち出してきた。

新華社は、中央政治局が開いた会議の内容を引用し、三中全会が「改革を包括的に深化させる、歴史的な新しい始まりでなければならない」とした。

新華社は、どのような改革がどういった方法で推進されるかについて詳細は提供されなかったとしたが、改革への条件がそろっているところでは迅速な実行が必要だと伝えた。

中国経済が成熟し、成長が鈍化する中、アナリストや投資家は三中全会で成長戦略が描かれることに期待を寄せている。政府は今年の成長率が7.5%と予想しており、現実となれば20年余りぶりの低い伸びとなる。

政治局常務委員で党内序列4位の兪正声氏は先週末に、三中全会で指導部は「前例のない」改革について討議すると述べている。

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