October 4, 2018 / 7:01 AM / 2 months ago

世界銀行、19年の東アジア成長率見通しを引き下げ

[マニラ 4日 ロイター] - 世界銀行は4日、「東アジア・大洋州地域半期経済報告」の最新版を発表し、域内経済の来年の成長率見通しを小幅に引き下げた。貿易摩擦と不安定な資本フローが世界経済の見通しを曇らせていると指摘した。

地域の途上国に対しては、外的ショックの影響を緩和するため、利用可能な「あらゆる」マクロ経済政策を活用するよう呼び掛けた。

中国を含む東アジア・大洋州地域(EAP)途上国の今年の成長率は、昨年の6.6%から6.3%に鈍化すると予想。2019年の成長率は6.0%と予測した。

世銀が4月に発表した報告では、来年の成長率が6.1%と見込まれていた。

今年の中国の成長率は6.5%への減速を予想しており、前回見通しから変わらず。ただ来年の成長率見通しは前回の6.3%から6.2%に引き下げた。

EAP全体の20年の成長率見通しは6.0%で、4月時点の見通しから変わらず。

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