April 1, 2019 / 6:26 AM / in 6 months

世銀、今年と来年のフィリピン成長率見通しを下方修正

 4月1日、世銀は、今年と来年のフィリピンの経済成長率見通しを下方修正した。2019年予算の承認の遅れや、世界貿易の鈍化を理由に挙げた。写真はマニラで2016年5月に撮影(2019年 ロイター/Erik de Castro)

[マニラ 1日 ロイター] - 世銀は1日、今年と来年のフィリピンの経済成長率見通しを下方修正した。2019年予算の承認の遅れや、世界貿易の鈍化を理由に挙げた。

世銀は、2019年のフィリピンの成長率を6.4%、20年は6.5%とし、従来見通しの6.5%、6.6%を小幅に引き下げた。

2021年の成長率は6.5%との見通しを示した。

世銀でブルネイ、マレーシア、フィリピン、タイ経済を担当するマラ・ウォリック氏は「低インフレ、海外からの送金の安定した伸び、選挙関連の支出を背景とした民間消費の増加が、今年の成長を後押しする」と指摘。「公共投資の伸びは2019年上半期には鈍化すると予想されるが、同年下半期には回復する」との見方を示した。

フィリピン政府は今年の成長率を6─7%と予想している。

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