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米シティ、NY株急落で取引ミスの可能性を調査

 5月6日、米シティグループが米株急落をめぐる取引ミスのうわさについて調査していると発表。写真はニューヨーク証券取引所(2010年 ロイター/Lucas Jackson)

 [ニューヨーク 6日 ロイター] 米金融大手シティグループC.Nは、ダウ工業株30種の1000ドル近い下落を誘発した取引に同社のトレーダーの1人が関与していたとするうわさについて調査している。シティの広報担当が6日、明らかにした。

 同広報担当によると、誤った取引が行われた形跡はまだ見つかっていないという。

 これより先、関係筋はロイターに対し、ダウのザラ場ベースで過去最大となる下げが、ウォール街の大手銀行関係者による取引ミスによって引き起こされた可能性があると語っていた。

 市場筋によると、取引ミスは、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のGLOBEX取引プラットフォームで取引される「Eミニ」と呼ばれる株式指数先物契約に絡んでいた可能性がある。

 CMEの広報担当は、同社のシステムに問題は見つかっていないとしている。

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