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UPDATE1: 米景気は09年まで回復見込めず、米株は1年前より魅力的=バフェット氏

 [ニューヨーク 22日 ロイター] 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は22日、米経済は依然として景気後退期にあり、2009年までに回復する可能性は低いと指摘した。ただ、米株式は1年前よりも「魅力的」になっているとの見方を示した。

 同氏はCNBCとのインタビューで、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は、低成長見通し・インフレ高進・信用状況の悪化に直面した景気を刺激する「魔法の杖」を持っているわけではないと指摘。「私の判断では、今後5カ月以内に(米景気が)改善する見込みはない」と述べた。 

 同氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイBRKa.NBRKb.Nは、一時の210億ドルあったドル安を見込んだポジションをすべて解消したことを明らかにした。

 米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)FNM.Nと連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)FRE.Nについては、政府が救済に乗り出した場合、株式が無価値になる可能性はかなり高いとの認識を示した。

 両社は「大き過ぎてつぶせない」とし、独立した会社としては「もはやこれまでだ」と述べた。また「実際のところ純資産がない」と語った。

 両社支援に関わるための打診は受けていないとし、民間セクターが支援するには規模が大きすぎるとの見方を示した。両社が発行・保証する債券に関しては、投資家には「何も起こらない」と述べる一方で「普通株や優先株は別問題だ」と語った。

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 ※原文参照番号[nN22379030](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nN22379030]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

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