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「痩せねば死ぬ」、医師の忠告に米NJ州知事が怒り

2月6日、ニュージャージー州のクリスティー知事(写真)は、減量しなければ執務中に死亡する可能性があると女性医師から言われたことについて、診察もせずにアドバイスすべきではないと怒りを示した。写真は1月、同州で撮影(2013年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 6日 ロイター] 次期米大統領選に出馬すれば有力候補とされるニュージャージー州のクリス・クリスティー知事は6日、減量しなければ執務中に死亡する可能性がある、と女性医師から言われたことについて、診察もせずにアドバイスすべきではないと怒りを示した。

1992年から2001年までホワイトハウスの医師を務めたコニー・マリアーノ氏はCNNのインタビューで、知事が痩せなければ心臓発作や脳卒中を起こすリスクがあると述べた。「時限爆弾のようなものだ。(大統領選に)出馬する前にこの問題に対処する必要がある」と語った。

これを受けクリスティー知事は、医師が言い過ぎだったとコメント。「一度も会ったことも診察を受けたことも、病歴を見てもらったこともないアリゾナ州の医師が、2400マイル(約3860キロ)も離れた場所から診断してくれるとは素晴らしい」と語り、医師はただ5分間テレビに出たかっただけ、と皮肉った。

共和党のクリスティー知事は、2016年の次期大統領選への出馬を表明した場合、有力候補になるとみられている。これまでにも公の場でダイエットに苦戦していることを明らかにしている。

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