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テニス=WTAがワクチン接種を推奨、選手の消極的態度受け

 女子テニスのツアーを統括するWTAは30日、マイアミ・オープン出場中の選手らが新型コロナウイルスのワクチン接種に消極的なことを受け、アスリートの接種を推奨すると発表した。写真は接種に懸念を示したエリナ・スビトリナ(2021年 ロイター/Geoff Burke-USA TODAY Sports)

[30日 ロイター] - 女子テニスのツアーを統括するWTAは30日、マイアミ・オープン出場中の選手らが新型コロナウイルスのワクチン接種に消極的なことを受け、アスリートの接種を推奨すると発表した。

エリナ・スビトリナ(ウクライナ)やアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)は29日の試合後、ワクチンが短期間で普及したことに懸念を示し、すぐには接種しないとコメント。スビトリナは、いずれにせよ検疫を必要とするならばワクチン接種は意味がないとも話していた。

WTAは声明で、選手のワクチン接種を義務付けることはないとした上で、「私たちはワクチン接種を信じ、全員の接種を推奨する。ワクチンをすでに接種した人、まだ接種していない人の両方を守ることができ、世界を人々が望むような普通の状態に戻すことができる」と述べた。

また、「医療アドバイザーの全面協力を得て、選手たちにさまざまなワクチンと、ワクチン接種のメリットを継続的に教えていく」ともコメントしている。

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