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イラン、WTO加盟に前向きな姿勢表明

 12月17日、イランのネマトザデ鉱工業相は、世界貿易機関(WTO)閣僚会合において、同国はWTOへの加盟を協議する準備がある、と述べた。ジュネーヴで2013年4月撮影(2015年 ロイター/Ruben Sprich)

[ジュネーブ 17日 ロイター] - イランのネマトザデ鉱工業相は17日、世界貿易機関(WTO)閣僚会合において、同国はWTOへの加盟を協議する準備がある、と述べた。イラン核協議の合意を受け、欧米による経済制裁が解除されるのを前に、国際社会との経済的な結びつきを回復する動きが加速している。

ケニアのナイロビで開催中の同会合に出席した鉱工業相は「重要なメッセージがある。数年間の集中的交渉でイランの核開発をめぐる誤解がすべて解消し、世界経済との結びつきを深めるための次のステップを踏み出した」と語った。

加盟実現までには長く困難な交渉が見込まれる。それでも、鉱工業相は「WTO加盟はイラン政府にとって最優先課題だ。非加盟国の中で世界最大の経済規模があるわが国が加盟すれば、すべてにとって『ウィンウィン』となり、真に普遍的な組織を作り上げる重要なステップになる」と述べた。

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