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中国小米、インド当局が元現地責任者を召喚 事業慣行巡り=関係筋

 4月12日、中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)の事業慣行を巡る調査の一環で、インド当局が同国の元責任者を召喚したことが関係筋の話で分かった。写真は小米のロゴ。北京で2016年5月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[ニューデリー 12日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)の事業慣行を巡る調査の一環で、インド当局が同国の元責任者を召喚したことが関係筋の話で分かった。

政府の金融犯罪対策機関である執行局が外国為替関連法違反を巡り、少なくとも2月から調査を行っており、ここ数週間に元インド責任者のマヌー・クマール・ジャイン氏に出頭を求めたという。

ジャイン氏は現在、ドバイを拠点に小米のグローバル副社長を務めているが、関係筋によると、現在インドに滞在している。滞在理由は明らかではない。

小米の広報担当者は調査に関する質問に対し、同社はインドの全ての法律を順守していると説明。「当局の調査に協力し、必要な情報を全て提供している」と述べた。

関係筋によると、当局は小米のインド部門と委託製造業者および中国の親会社の間における事業構造について調べており、ロイヤリティーの支払いなどインド部門と親会社間の資金の流れを精査しているという。

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