for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

小米巡り中国共産党系紙がインドを非難、「規制攻撃」中止を

 5月9日、中国のスマートフォンメーカー小米科技(シャオミ)幹部らがインド当局による聴取の際に脅しを受けたとされる問題で、中国共産党系紙「環球時報」は、中国企業への「規制攻撃」をやめるべきと主張した。2015年1月、北京で撮影(2022年 ロイター/Jason Lee)

[ニューデリー 9日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー小米科技(シャオミ)幹部らがインド当局による聴取の際に脅しを受けたとされる問題で、中国共産党系紙「環球時報」は、中国企業への「規制攻撃」をやめるべきと主張した。

ロイターは7日、シャオミがインド当局の取り調べを巡り、訴訟を起こしたと報じた。政府の金融犯罪対策機関、執行局(ED)が「肉体的な暴力」をちらつかせて筋書き通りの供述を強制したという。

環球時報は8日夜の論説で、インドに対する警告が発せられているとし「中国企業への規制攻撃」をやめるよう求めた。

「中国など外国企業が意図的に狙われ弾圧される可能性があるという印象は、インドにとって良いものでも好ましいものでもない」と指摘。「中国の投資家と正常かつ効果的な対話と協調を保つことはインドにとって非常に重要だ」とした。

「シャオミはインド規制当局と適切に対話することができなかった」とし「シャオミに起きたことはインドによる中国企業に対する弾圧の一例だ」と非難した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up