May 3, 2018 / 3:22 AM / in 7 months

小米科技が香港で上場申請、中国ハイテク企業で4年ぶりの大型案件

[北京 3日 ロイター] - 中国のIT(情報技術)機器大手、小米科技(シャオミ)[IPO-XMGP.HK]は3日、香港取引所へ新規株式公開(IPO)を申請した。同国のハイテク企業による新規上場としては約4年ぶりの規模となる見通しだ。

上場により同社の価値は最大で1000億米ドルとなる可能性がある。2014年に電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング(BABA.N)が218億ドルを調達して以来の大型上場になるとみられる。

IPO市場では米ニューヨークや中国本土市場との競争が激しくなっている。香港取引所は、より多くのハイテク企業を呼び込むため、4月30日に新規則を導入した。シャオミによるIPOはこれに基づく上場案件の第1陣となる。

シャオミがこの日発表した2017年通期決算では、売上高が1146億2000万元(180億ドル)と前年比で67.5%増加。純損益は438億9000万元の赤字となった。前年は4億9160万元の黒字だった。

営業利益は122億2000万元と、前年の37億9000万元から増加した。

シャオミはスマートフォン(スマホ)に加え、インターネットに接続できる製品として家電、スクーター、空気清浄機、炊飯器なども製造している。ただ、利益の大半はインターネットサービス事業によるもの。

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