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中国小米、第4四半期売上高は予想上回る21.4%増 スマホ出荷堅調

中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)が22日発表した2021年第4・四半期決算は、売上高が前年同期比21.4%増の855億8000万元(134億5000万ドル)となり、アナリスト予想の818億元を上回った。2021年9月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[上海 22日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)が22日発表した2021年第4・四半期決算は、売上高が前年同期比21.4%増の855億8000万元(134億5000万ドル)となり、アナリスト予想の818億元を上回った。

王翔総裁は決算を受けた電話会見で「2021年は非常に複雑な状況だった」と指摘。「供給は非常に厳しい、逼迫した状況にあり、地政学的な影響もある。しかし、小米の業績は底堅い企業であることを示している」と述べた。

同四半期のスマホ出荷台数は4.4%増の4410万台だった。

純利益は39.6%増の44億7000万元で、こちらもアナリスト予想を上回った。

王総裁は、半導体の安定供給確保は22年第1・四半期も厳しいとしつつ、6月までには状況が改善されるとの見通しを示した。

第4・四半期のスマホ事業の売上高は18.4%増の505億元(79億4000万ドル)だった。

調査会社カナリスのデータによると、中国における第4・四半期の小米の市場シェアは16%。小米は同四半期、国内のスマホ出荷台数が10%増加。世界全体では5%増加した。

王総裁はまた、強化している半導体投資について、高速充電など「ユーザー体験に直接関係する」分野に向かうと述べた。

21年通年の売上高は33.5%増の3283億元(515億9000万ドル)となり、アナリスト予想平均の3258億6200万元を上回った。

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