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中国小米、第1四半期は55%増収 ファーウェイ苦戦でシェア拡大

中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)が26日に発表した第1・四半期(3月31日まで)決算は、55%の増収となった。写真は2020年10月撮影(2021年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

[上海 26日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)が26日に発表した第1・四半期(3月31日まで)決算は、55%の増収となった。競合する華為技術(ファーウェイ)が米制裁の影響を受ける中、市場シェアを伸ばし、売上高の伸びはアナリスト予想を超えた。

売上高は768億8000万元(120億ドル)と、前年同期の4970億元から増加。調整後の純利益は61億元と、市場予想の39億7000万元を上回った。

調査会社カナリスによると、シャオミの国内スマホ市場シェアは第1・四半期中に前年同期比75%増加した。

部門別の売上高は、スマホ部門が69.8%増の515億元、インターネット・サービス部門が11.4%増の66億元。

増収となったものの、シャオミを含む世界のメーカーは世界的な半導体不足に直面している。ただラム最高財務責任者(CFO)は、シャオミの半導体在庫は「健全」な水準にあるため、今年の事業に大きな影響は出ないとの見方を示した。

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