Reuters logo
中国国家主席が米大統領と会談へ、北朝鮮核協議の再開促す
2016年3月24日 / 05:52 / 2年後

中国国家主席が米大統領と会談へ、北朝鮮核協議の再開促す

[北京 24日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は、来週ワシントンで行われる核安全保障サミットへの出席に合わせ、オバマ米大統領と今年初の会談を行い、北朝鮮の核問題をめぐる協議の再開を働きかける。李保東外務次官が24日、記者団に明らかにした。

 3月24日、中国の習近平国家主席(写真)は、来週ワシントンでオバマ米大統領と今年初の会談を行い、北朝鮮の核問題をめぐる協議の再開を働きかける。北京で14日撮影(2016年 ロイター/Jason Lee)

同次官は「この問題に関する中国の立場は一貫している。われわれは朝鮮半島の非核化に注力している」とし、「この重要な問題について習主席とオバマ大統領は十分な意見を交わす機会を持つ」と語った。

北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議は、再開に向けた数々の取り組みにもかかわらず、2008年を最後に決裂して以降、実施されていない。

中国は北朝鮮にとって唯一の主要友好国だが、核開発プログラムには強く反対しており、4回目となった1月の核実験やその後の事実上のミサイル発射に神経をとがらせている。

次官によると、会談ではサイバー攻撃や南シナ海についても議論する可能性があるという。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below