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中国EVの小鵬汽車、世界市場を視野 香港上場初日は一時3.5%安

 中国の電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車(シャオペン)は、今後の新車開発は国際市場向けに設計された製品プラットフォームに基づいて行う方針。写真は同社のEV「P7」。2019年4月撮影(2021年 ロイター/Aly Song/)

[北京 7日 ロイター] - 中国の電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車(シャオペン)は、今後の新車開発は国際市場向けに設計された製品プラットフォームに基づいて行う方針。何小鵬・最高経営責任者(CEO)がロイターとのインタビューで明らかにした。

同社は7日、香港市場へのデュアル(重複)プライマリー上場を果たし、18億米ドルを調達した。初値は公開価格から1.8%高の168香港ドル。その後、一時3.5%安まで下落した。

何CEOはアリババの元幹部で、7年前に小鵬汽車を創業。自動運転機能などスマートカー技術を開発している。

同氏はインタビューで、小鵬汽車は2年以内に、セグメントやサイズの異なる複数のモデルを開発できる新しい製品プラットフォームを展開する予定だと明らかにした。このプラットフォームは世界市場をターゲットにすると語った。

ライトストリームリサーチのアナリスト、加藤ミオ氏は、小鵬汽車株の初日の取引について、市場全体が下げているため、予想はされていたが、出だしはやや軟調なようだと指摘。2019-20年のようなペースで投資家から資本を集められない可能性が改めて示されたようだと述べた。

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