January 5, 2016 / 12:33 AM / 3 years ago

米ヤフーの迷惑メールめぐる集団訴訟、米連邦裁が認める

[4日 ロイター] - 米シカゴ連邦地裁は4日、米ヤフーYHOO.Oが2013年3月に米携帯電話会社スプリント(S.N)の利用者に迷惑メールを送信し、電話利用者保護法(TCPA)に違反したとする利用者による集団訴訟を認めた。

1月4日、米シカゴ連邦地裁は、米ヤフーが米スプリント利用者に迷惑メールを送信し、電話利用者保護法に違反したと訴えた利用者による集団訴訟を認めた。カリフォルニア州サニーベールで2013年4月撮影(2016年 ロイター/ROBERT GALBRAITH)

同地裁は、原告である利用者の主張に集団訴訟として十分な共通性が認められると述べた。

裁判所の文書によると、50万人以上の携帯電話利用者が訴訟に加わる可能性がある。

原告側は、ヤフーのメッセージサービスで他の利用者から受信する際に同社が自動化された「ウェルカム」メッセージを送信したことは、未承諾広告の送信を禁じるTCPA違反に当たると主張。この違反が意図的だった場合にはメッセージ1件につき最大1500ドルの損害賠償の対象になるとしている。

ヤフーは、集団訴訟では原告の訴えよりも過度に大きな損害が対象となる恐れがあると主張していたが、地裁はこれを認めなかった。

同社からのコメントは得られていない。

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