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米ヤフー、中核事業をベライゾンに50億ドルで売却へ=関係筋

 7月24日、関係筋によると、米インターネット検索大手ヤフーは、中核事業を米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズに約50億ドルで売却することで合意したもようだ。25日のニューヨーク市場取引開始前に合意が発表される見通しという。写真はヤフーのロゴ、2012年12月ジュネーブで撮影(2016年 ロイター/Denis Balibouse)

[ 24日 ロイター] - 関係筋によると、米インターネット検索大手ヤフーYHOO.Oは、中核事業を米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズVZ.Nに約50億ドルで売却することで合意したもようだ。25日のニューヨーク市場取引開始前に合意が発表される見通しという。

ヤフーとベライゾンはコメントを差し控えた。

この件を最初に伝えたブルームバーグは、売却額を48億ドルと報じていた。

ロイターは22日、ヤフーの中核事業売却で、ベライゾンが最有力候補と伝えた。

ベライゾンは昨年、インターネットサービス事業のAOLを44億ドルで買収しており、今度はヤフーの広告技術や検索、メール、不動産などの資産を手に入れることになる。

ヤフーは中核事業の売却により事業会社としては経営を終了し、ヤフー・ジャパン4689.Tの35.5%株式と中国電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングBABA.Nの15%株式を保有するだけの企業となる。

*内容を追加して再送します。

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