April 24, 2018 / 5:14 AM / a month ago

下村発言「理解しがたい、撤回当たり前」=山口公明代表

[東京 24日 ロイター] - 公明党の山口那津男代表は24日、安倍晋三首相との与党党首会談後に記者会見した。福田淳一財務次官のセクハラ報道で下村博文元文科相が記者による週刊誌への情報提供を「ある意味犯罪」と発言した件について、「到底理解しがたい発言で、撤回は当たり前」と厳しく批判した。

 4月24日、公明党の山口那津男代表は、安倍晋三首相との与党党首会談後に記者会見した。写真は昨年8月に首相官邸に到着した同代表(2018年 ロイター/Toru Hanai)

<福田次官辞任「厳しい批判予測せず対応遅れた」と首相に進言>

福田次官の辞任については、「もっと早く対応すべきで、世論の厳しい批判を予測せず、対応が遅れた側面があると首相に伝えた」という。

立憲民主党など野党6党は、文書改ざん問題とセクハラ問題など一連の財務省不祥事を受け、麻生太郎財務相の辞任を要求している。これに対して山口代表は、「麻生氏の果たすべき責任は、最終的な調査や、あるいは懲戒処分など決着をつけること」「省の体制を立て直し、防止の仕組みをつくることだ」として、現時点で辞任は不要との見解を示した。

<「信頼回復に誠実に取り組む」と安倍首相>

党首会談では安倍首相から、一連の不祥事を念頭に「政府としてはしっかり信頼回復のために体勢を立て直すべく誠実に取り組む」との説明があったという。

また首相側より日米首脳会談ついても説明があり、対北朝鮮をめぐりトランプ米大統領に「日本の主張にも理解を頂いた」と述べたという。

竹本能文

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