April 11, 2019 / 9:40 AM / 10 days ago

安川電、20年2月期は減収減益予想 社長「受注は底打った」

[東京 11日 ロイター] - 安川電機(6506.T)は11日、2020年2月期の連結営業利益は前年比6.6%減の465億円を見込んでいると発表した。前年の下期にスマートフォンや半導体関連の設備投資需要が急減速したことや、米中貿易摩擦により中国製造業が投資を抑制した影響などを織り込んだ。

ただ、会見した小笠原浩社長は「受注は第4・四半期(12─2月期)に確実に底を打った」と指摘、今期は「巡航速度に戻る」との見方を示した。

前年の第1・四半期が「ロケットスタートでやりすぎだった」(小笠原社長)状況にあったため、巡航速度には戻るものの、前年比ではマイナスが残るとみている。

会社予想はリフィニティブが集計したアナリスト23人の予想平均値497億円を下回っている。

売上高は前年比2.0%減の4650億円を予想。モーションコントロールは前年比2.9%減の2070億円、ロボットは同1.3%減の1757億円を見込んでいる。

小笠原社長は業績予想について「(昨年度は)下方修正を2回したから次は下方修正をしないように堅くしているわけではない。一方で楽観的に見ているわけでもなく、素直にプラスマイナスの平均をとった」と語った。

志田義寧

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