July 11, 2019 / 9:12 AM / 10 days ago

安川電の3─5月期営業益58%減、設備投資冷え込む 通期予想は維持

[東京 11日 ロイター] - 安川電機(6506.T)が11日発表した2019年3─5月期連結決算(日本基準)は営業利益が前年比58.2%減の71億円と大きく落ち込んだ。半導体市場の投資先送りや米中貿易摩擦の影響で設備投資が冷え込んでいることなどが響いた。

営業利益の実績はリフィニティブがまとめたアナリスト10人の予測平均値93億円を下回っている。

売上高は前年比16.2%減の1074億円だった。部門別ではACサーボモーターなどモーションコントロール部門の売上高は前年比22.5%減の479億円、営業利益は同51.4%減の60億円、ロボット部門の売上高は前年比10.9%減の391億円、営業利益は同64.3%減の17億円だった。

地域別でもっとも売上高の落ち込みが大きかったのは、中国を除くアジアで前年比34.5%減の108億円、次いで中国の同29.9%減の240億円と続いた。

2020年2月期予想は据え置いた。売上高は前年比2.0%減の4650億円、営業利益は同6.6%減の465億円を見込んでいる。営業利益予想はリフィニティブがまとめたアナリスト23人の予測平均値437億円を上回る水準にある。

志田義寧 編集:石田仁志

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