April 27, 2018 / 5:24 AM / 3 months ago

米ボストン市が通りの名称変更、過去の球団オーナーの名前外す

[26日 ロイター] - 米ボストンの市当局は26日、地元球団レッドソックスの本拠地球場であるフェンウェイ・パークに面した通り「ヨーキーウェイ」の名称を、本来の「ジャージー・ストリート」に戻すことを承認した。

 4月26日、米ボストンの市当局は、地元球団レッドソックスの本拠地球場であるフェンウェイ・パークに面した通り「ヨーキーウェイ」の名称を、本来の「ジャージー・ストリート」に戻すことを承認した。写真は2007年10月撮影のヨーキーウェイ(2018年 ロイター/Brian Snyder)

「ヨーキーウェイ」は、1933年から76年までレッドソックスのオーナーだったトム・ヨーキー氏の名前を冠したものだが、ヨーキー氏の下、同球団が黒人選手の入団を認めたのはメジャーリーグのチーム中で最も遅い1959年だった。ジャッキー・ロビンソンがブルックリン・ドジャースに初の黒人選手として入団してから12年も経っていた。

米国ではここ数年、南部の都市を中心に、過去の人種差別的な人物の銅像や通りの名前を巡り、反対意見が高まっている。

「ヨーキーウェイ」の名称変更は、2017年に現オーナーのジョン・ヘンリー氏が提案して以降、議論の的となってきた。

ボストン市当局は、通り周辺の地権者らは全員一致で名称変更に賛成したと述べたが、いつ標識などが変更されるかは明らかにしなかった。

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