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米財務長官、世銀・IMFの信頼確保訴え ゲオルギエワ氏と会談

 イエレン米財務長官(写真)は11日、ゲオルギエワIMF専務理事を巡るデータ不正操作疑惑について、直接的な証拠がないため、専務理事を交代させる正当な根拠はないとの見解を示した。代表撮影(2021年 ロイター)

[ワシントン 11日 ロイター] - イエレン米財務長官は11日、世界銀行の外部調査で浮上した国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事を巡るデータ不正操作疑惑は「議論に値する問題と懸念」を提起したが、直接的な証拠がないため、専務理事を交代させる正当な根拠はないとの見解を示した。

米財務省によると、ゲオルギエワ氏との電話会談でこの見解を伝え、世銀とIMFの信頼確保が優先事項だと訴えた。

イエレン氏は声明で「IMFにおけるデータの完全性と信頼性を強化するための積極的な措置を取る必要」があり、ゲオルギエワ氏をはじめとするIMFの幹部らは調査研究や分析、政策に関する透明性の確保について決意を新たにすべきだと強調した。

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