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サウジアラムコのジッダ施設にミサイル攻撃=イエメンのフーシ派

 3月4日、イエメンのイスラム教シーア派武装組織フーシ派は、紅海に面したサウジアラビアの都市ジッダにある国営石油会社サウジアラムコの施設にミサイルを1発発射した。写真はサウジアラムコのロゴ。バーレーンのマナーマで2017年3月撮影(2021年 ロイター/Hamad I Mohammed)

[ドバイ 4日 ロイター] - イエメンのイスラム教シーア派武装組織フーシ派は、紅海に面したサウジアラビアの都市ジッダにある国営石油会社サウジアラムコの施設にミサイルを1発発射した。フーシ派の軍報道官が4日に明らかにした。ただ、サウジ当局の確認は今のところ取れていない。

サウジアラムコからは今のところコメントを得られていない。同社の石油生産・輸出施設の大部分はジッダから1000キロ以上離れたサウジ東部州に集積している。

親イランのフーシ派との戦いを6年間続けているサウジ主導連合軍からは今のところコメントを得られていない。

フーシ派の軍報道官がツイッターで明らかにしたところによると、攻撃は夜明けに有翼ミサイルによって実行され、目標に命中した。これ以上の詳細については触れていない。

フーシ派はこれまでにもサウジのエネルギー施設を攻撃したことがある。最近はサウジ南部を中心とする都市への越境ドローン・ミサイル攻撃を強化。一方、サウジ主導連合軍は大部分の攻撃を迎撃しているとしている。

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