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ユーチューブ、中国が関わる香港デモ批判コンテンツの利用停止

8月22日、米アルファベット子会社グーグルは、傘下の動画投稿サイトのユーチューブで、香港の抗議デモを批判する中国政府が関与したとみられる210のチャンネルを視聴できないようにしたと発表した。写真はユーチューブのロゴ。2018年3月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[サンフランシスコ 22日 ロイター] - 米アルファベットGOOGL.O子会社グーグルは22日、傘下の動画投稿サイトのユーチューブで、香港の抗議デモを批判する中国政府が関与したとみられる210のチャンネルを視聴できないようにしたと発表した。

米ソーシャルメディアでは、ツイッターTWTR.Nとフェイスブック(FB)FB.Oが19日、中国政府の後押しで香港のデモに反対する内容の書き込みをしていた偽アカウントを削除したと明らかにしている。

グーグル幹部はブログで、今回こうしたコンテンツを発見して閉鎖したのは、ツイッターとFBが最近中国関連で行った一連の措置と足並みをそろえたものだと説明した。

ツイッター、FB、ユーチューブはいずれも中国本土ではブロックされているが、香港では利用できる。

またこの3社は、中国国営テレビ(CCTV)など同国の国営メディアが制作した香港のデモを批判する広告も流しているとユーザーから批判を浴びている。

これを受けツイッターは19日、今後国営メディアからの広告は受け付けないと表明。FBとユーチューブは広告方針を変更する計画はないと述べた。

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