April 4, 2018 / 4:17 AM / 6 months ago

米ハイテク企業トップが銃規制強化訴え、ユーチューブの事件受け

[サンフランシスコ 3日 ロイター] - 動画投稿サイトユーチューブ本社で発生した銃撃事件を受け、ハイテク企業トップの間から銃規制強化を求める声が出ている。

 4月4日、動画投稿サイトユーチューブ本社で発生した銃撃事件を受け、ハイテク企業トップの間から銃規制強化を求める声が出ている。写真はツイッターとスクエアのCEOを兼任するジャック・ドーシー氏。2015年11月撮影(2018年 ロイター/Lucas Jackson)

米ハイテク業界はこれまで気候変動や同性婚、移民問題などには進歩的な立場で意見を表明していたが、銃規制については話題にするのを避けてきた。しかし少なくとも今回の事件後、主要企業3社の最高経営責任者(CEO)が規制強化を訴えた。

ツイッターTWTR.nとスクエア(SQ.N)のCEOを兼任するジャック・ドーシー氏は「われわれはこの問題で後手に回り続けることは許されない。学校や職場、地域社会のさまざまな場所で(事件が)二度と起きない方法を考え、祈っている」とつぶやいた。

これにウーバーのダラ・コスロシャヒCEOと、ボックス(BOX.N)のアーロン・レビCEOも同調し、3日にそれぞれツイッターに「EndGunViolence(銃の暴力を終わらせよう)」「NeverAgain(二度とごめんだ)」というハッシュタグを付けた。

コスロシャヒ氏は「ウーバーを代表してユーチューブとグーグルの全社員に支持を送る」と投稿し、新たな銃による悲劇があればまた「EndGunViolence」のハッシュタグを掲げると強調。レビ氏は「ユーチューブの銃撃事件を目にするのは信じられないほど悲しい。われわれの思いは、グーグルの友人や家族とともにある」と述べた。

このほかアップル(AAPL.O)のティム・クックCEOや、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)のジェフ・ベゾスCEOなどはソーシャルメディアを通じて、銃規制に言及しなかったがユーチューブ社員を思いやる気持ちを明らかにした。

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