December 17, 2018 / 9:44 AM / 3 months ago

財投総額13.1兆円、財政融資追加も2年連続減=19年度計画で政府筋

 12月17日、政府は2019年度財政投融資計画の全容を固めた。写真は財務省、2011年8月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 17日 ロイター] - 政府は2019年度財政投融資計画の全容を固めた。財投計画額は前年度比9.3%減の13兆1194億円で、2年連続の減額となる。高速道整備や関西空港の防災機能強化に向けた財政融資を追加し、今年8月の財投要求額は上回った。政府筋が明らかにした。

企業の成長力強化やインフラ整備など重点投資に7兆0586億円を計上。日本企業の海外展開支援には1兆8705億円を充てる。医療・福祉向けの1兆1376億円も併せて盛り込む。財投計画のうち、出資などを行う産業投資の計画額は3849億円で、規模としては過去最大となる。

今年8月時点の19年度要求額は12兆5973億円で、財投改革後の01年度以降で最低だった。新名神高速道路の6車線化や暫定2車線区間の4車線化など、物流網の整備や基幹インフラの防災機能強化に向け、改要求で、財政融資を1兆1500億円追加していた。

山口貴也

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