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「天国への階段」盗作疑惑裁判が始まる、J・ペイジら出廷

6月14日、英ロックバンド「レッド・ツェッペリン」の1971年の代表曲「天国への階段」のオープニングコードが盗作だと訴えられた問題で、著作権侵害をめぐる陪審裁判がロサンゼルスで始まった。写真は法廷を出る同バンドの弁護士(2016年 ロイター/MARIO ANZUONI)

[ロサンゼルス 14日 ロイター] - 英ロックバンド「レッド・ツェッペリン」の1971年の代表曲「天国への階段」のオープニングコードが盗作だと訴えられた問題で、著作権侵害をめぐる陪審裁判が14日、米カリフォルニア州ロサンゼルスで始まった。ボーカルのロバート・プラント氏(67)とギタリストのジミー・ペイジ氏(72)が出廷した。

訴えを起こしたのは、米バンド「スピリット」のギタリスト、故ランディ・ウルフ(ランディ・カリフォルニア)氏の遺産管財人であるマイケル・スキッドモア氏。「天国への階段」のリフが、スピリットの1967年の楽曲「Taurus」から盗まれたものだと主張。

スキッドモア氏は、スピリットとレッド・ツェッペリンが1968年と69年に一緒にツアーを行った際、ペイジ氏が「Taurus」を聴き、天国への階段の着想を得た可能性があるとしている。

14日の冒頭陳述では、被告側の弁護人は「一般的な音楽的要素を所有する人はいない」と述べた。プラント氏とペイジ氏も今後証言台に立つとみられる。

ロサンゼルス連邦地裁のゲリー・クラウスナー判事は4月、プラントとペイジの両氏が著作権を侵害したかどうかを陪審が決定すべきだと述べていた。

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