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機械受注こうみる:下振れリスクに警戒、円債に材料にされず=三菱UFJMS 戸内氏
2012年9月12日 / 00:36 / 5年後

機械受注こうみる:下振れリスクに警戒、円債に材料にされず=三菱UFJMS 戸内氏

 <三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニア債券ストラテジスト 戸内修自氏>

 7月機械受注は平均的な市場予想に比べて若干強い内容。弱めの予想だった7─9月期の滑り出しとしてまずまずだ。ただ、4─6月期の減少幅が大きかったため、ならしてみると必ずしも強いわけでもない。5月は前月比14.8%減と大きく落ち込んだが、6月と7月の2カ月で約10%戻したに過ぎない。

 直近に発表された今年度の企業設備投資計画は上方修正されている。海外景気先行き不透明が増しているが、設備投資に対して、市場関係者が抱いているほどに企業が悲観的にみているわけでもなさそうだ。ただ、景気の不透明感を踏まえると、年度後半にかけて下振れリスクに警戒が必要だ。

 円債市場は海外イベントに関心が向いているため、材料視されにくいだろう。

 (東京 12日 ロイター)

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