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独IFO指数こうみる:困難は変わらず、来年はさらに悪化する恐れ=キャピタル・エコノミクス
2012年2月23日 / 10:09 / 6年後

独IFO指数こうみる:困難は変わらず、来年はさらに悪化する恐れ=キャピタル・エコノミクス

 <キャピタル・エコノミクスの欧州担当エコノミスト、ベン・メイ氏>

 2月のIFO指数上昇は、ドイツ経済が第1・四半期にリセッションを(景気後退)を回避できる可能性を示しているが、2012年は依然として厳しい年となるだろう。

 2月の改善は、現況に対する評価と今後の見通しがどちらも上向いたことを反映している。しかし、世界の需要が前年に比べ鈍化し、ユーロ相場が依然として高水準にあることを考えれば、今年は輸出業者にとって厳しい環境となりそうだ。今後、ユーロ圏財務危機が深刻化し、消費者や企業のセンチメントが打撃を受ければ、国内需要も落ち込むだろう。

 ドイツ経済は今年も低迷が続き、2013年は状況がさらに悪化する可能性がある。

 

 (ベルリン 23日 ロイター)

 *2月のIFO独景況感指数に関する記事は[nTK8101633][ID:nTK8101633]をご覧ください。

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